公共交通機関の練習をした話。そこから見えた課題は【公衆電話】でした

まやお
まやお

バス、地下鉄、電車って一人で乗らせるのは何歳からなんだろう…???

普段車の運転をしない私はずっとこう思ってました。

ネットで調べて見ると3年生以降から利用する子が増えるようだ。。

気が付けば息子は小学3年生。

バスは一人で乗ったことはあるものの、乗り換えするような時は一緒に乗っていました。

いつも習い事に向かう時にバスと地下鉄を利用するのですが、ある日、

俺ひとりで行ってみたい!!

むすっこ
むすっこ
まやお
まやお

じゃぁ、まずは練習してみよっか

と、なったわけです。

先にどのような練習をしたかというと、それは尾行です(笑)


この記事の内容
  • 息子情報&環境について
  • わが家で取り組んだ子どもが一人で公共交通機関を利用する練習方法
  • 練習を通して気がついたこと→使えるようになっておいた方が良い公衆電話

この3点について詳しく書いていきます。

この記事での公共交通機関とは、バス、地下鉄、電車のことをさします。

タクシーや飛行機などは含まれません。

公共交通機関を利用する息子の情報&環境

公共交通機関を利用する練習にあたり、まずは、息子について記します。

むすっこ
  • 小学3年生、8歳。
  • スマホやキッズケータイは持ってないよ!
  • バスや地下鉄、JRは家族と何度も乗った経験あり。
  • 乗り換え無しのバスには一人で乗ることができる。
  • 切符の買い方や、ICカードのチャージ方法は何となく知っている。

このような感じです。

今回の練習の地は『札幌』です。札幌の地下鉄はシンプル。3路線しかありません。また、曜日や時間帯にもよりますが、札幌は東京のような混み方はしないので、練習しやすい環境なのではないかと思います。

まやお

東京とかで私立の小学生が一人で電車に乗っているのにはいつも感心します。


そもそも普段、公共交通機関を利用しないお子さんであれば、まずは家族と一緒に何度か乗ってみることをおすすめ!

公共交通機関を利用したことがない子のチェックリスト

一人で乗る前に!できれば経験して(知って)おいた方が良いリストを考えてみました。

お住いの地域によっても違ってくると思いますが、一通り知っておいた方が良いかなと思うものです。

バス

  • どちらの扉から乗るか
  • 料金は前払いか後払いか
  • ICカードの使い方、チャージ方法
  • 整理券の取り方やお金をどこに入れるのか、両替の方法
  • 途中下車のボタン
  • 専用席・優先席の意味・利用の仕方
  • 停車してから移動すること
まやお

バスは地下鉄や電車よりも地域によって乗り方に差があるので事前にチェックしましょう☆


地下鉄・電車

  • 乗る路線はどれか
  • ICカードの使い方、チャージ方法
  • 切符の買い方
  • 乗り方(降りる人が降りてから乗るなど)
  • 専用席・優先席の意味、利用のしかた
  • 間違えて反対方向に乗ってしまった時や、降り過ごした時の対処法
  • リュックなどのカバンの持ち方
まやお

どの公共交通機関もマナーは大切。そこは最低限知っておく必要あり☆

だいたいこのような感じでしょうか。まずは大人と一緒に経験しておきましょう。

このチェックリストをすべて把握していなくても駅員さんや誰かに聞けば解決できることもありますよ。

わからないことがあったら周りの大人を頼って良いことも伝えておくと良いですね☆

今回の目的地へのルート

参考までに、今回のルートはこちら。

  1. 家から徒歩でバス停(5分)
  2. バス(約15分 終点まで)
  3. 地下鉄に乗る(約10分)
  4. 地下鉄、別の路線へ乗り換え(約13分)
  5. バス(15分)
  6. バス停から徒歩で目的地(約3分)

普段一人でバスに乗ることはあったものの、ここまで乗り換え&遠い距離を自分の力で行くのは初めてとなります。

我が家で行った公共交通機関を利用する練習方法

我が家で取り組んだ練習方法はずばり、尾行

なぜなら、息子にはまだスマホやキッズケータイを持たせていないからです。

もちろん、尾行することは息子にも伝えておきました。

練習での約束事

尾行するにあたり、息子と決めておいた約束事はこれだけ。

  • 家を出た瞬間から私との会話は禁止。
  • 座る席もバラバラにする。
  • わからないことは近くの大人に頼る。

息子については行くけど、干渉しない。という感じです。

こういう約束事にしたため、玄関出る直前まで、乗り換えの時のことなど何回も確認していました(笑)

むすっこ

ママに話しかけちゃいけないのはドキドキした!


実際にやってみて、起きたトラブル

基本的に会話をしないでついて行くだけなので、トラブルはそんなに起きないのではないかと思っていたのですが、ありました(笑)

一つ目のバスは問題なくクリア。

事件は次の地下鉄で起きたのです(笑)

地下鉄のホームへ向かっているときに、ちょうど地下鉄が来ていたことに気が付いた息子は猛ダッシュ!ギリギリ乗り込むことができました。

…が、後ろからついていっていた私は間に合わず。

地下鉄の扉がスロー(に見えた)で閉まって行ったのでした。(笑)

え!?俺一人で行くの!?

むすっこ
むすっこ
まやお
まやお

ちょwwwwwwwwww

 

さすがにちょっと焦りましたが、焦ってもしょうがないし、何かあれば公衆電話から連絡してくるだろうと思いました。

もしかしたら反対の地下鉄に乗って戻ってくるかな??と、ホームで少し待ってみましたが音沙汰無し。

一人で目的地まで向かっているんだろうと、私も後を追うことにしたのでありました・・・(笑)


息子を追って目的地に向かうと、息子が地下鉄のホームで待ってました。無事に再会できてよかったです。

まやお
まやお

公衆電話で連絡くれれば良かったのに~!

何回もかけたけどつながらなかったよ!!!

むすっこ
むすっこ
まやお
まやお

ええぇ~!?なんでぇ???

とまぁ、無事に再会できたわけですが、なぜ息子は公衆電話をかけることができなかったのか。

私の携帯番号も暗記しているし、家の固定電話からかけることもできるし、公衆電話の使い方も知っているハズ…

よくよく話を聞いてみると、ある勘違いをしていたことがわかったんです!!

公共交通機関を利用する練習をしてみて気が付いたこと→公衆電話の使い方

息子、公衆電話の使う工程を間違っていたわけではありませんでした。

  1. 受話器を取る
  2. お金入れる
  3. 電話番号を押す

この流れは問題なし。

何が間違っていたかというと、番号の押し方でした・・・

我が家のお家の固定電話ですが、回線がパルス式なんです。なんでかはわかりませんが。

なので、『*』ボタンを押して、トーン式に変えてから番号を押すんです。

例えば、『*090-〇〇〇〇-●●●』といった感じですね。

もちろん、公衆電話では*ボタンは押す必要ありません。

息子は*ボタンを押していたわけです(汗)

まやお

そりゃ、つながらないわけだよ…


我が家は『*』ですが、『0』を4回押すご家庭もあるようですね。

お家の固定電話のかけ方と、公衆電話のかけ方が違うご家庭はお子さんに伝えておくことをおすすめします。

約束事に入れておけばよかったこと

そんなこんなで、約束事にいれておけばよかった項目はこれ。

  • 公共交通機関に慌てて乗り込むことはしない(安全のため、見送ることも大事)
  • はぐれてしまった時の対処法(待ち合わせ場所を決めておく、公衆電話から連絡するなど)

ちなみに、再会後は特に問題なく目的地までたどり着くことができました。

公衆電話に関してちょっと考えることがあったので、話はそれますが記しておきます。

公衆電話の使い方は子どもに伝えておくべし!

今回のこの公共交通機関を利用する練習のなかで公衆電話の使い方を子どもにちゃんと伝えておくべきだなと感じました。

スマホがこれだけ普及しているので日常で使用する機会はほとんどないでしょう。

しかし、非常時に備えて公衆電話を使えておいた方が良いのは間違いありません。

地震などの災害で子どもとはぐれてしまった時。もし子どもや自分ががスマホをもっていなかったら。

持っていたとしても回線がパンクしていたら。。。

考えるとちょっとゾっとします。

少しでも連絡を取れる方法を知っておいた方が良いのは確かですよね。

実は公衆電話って…

通信制限や停電の影響を受けないようになっている。

災害時に利用できることから2011年から設置数を増えている。

知ってました??

ぜひ、お子さんと公衆電話の使い方、近くの設置場所を確認してもらえたらと思います。

こちらのページが参考になりますよ☆→「はじめての公衆電話キッズページ」

公共交通機関を子どもが一人で乗る練習方法 まとめ

ここまでの記事をまとめます。

まとめ
  • 一人で乗る練習の前に、大人と公共交通機関に慣れておく。
  • わからないことは近くにいる大人に相談するよう伝えておく。
  • 乗り換えや、長距離の移動については尾行作戦はやってみる価値あり。
  • 意外と盲点!?公衆電話の利用方法も合わせて確認しておくと良い。

「かわいい子には旅をさせよ。」

子どもの安全を確保しつつ、どんどん経験を増やしていってあげたいですね^^

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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プロフィール


こんにちは。まやおと申します。
おもちゃとボドゲが大好きな2児の母です。
子どもと一緒に遊ぶこと、学ぶこと。この楽しさを基本に発信していきます。
好きな言葉は「ユニーク」と「遊びごころ」♪
どこかのお母さん&お父さんの育児のヒントになると嬉しいです。